リフォーム施工について
下地調整
- 既存クロスの撤去してください。(裏打ち紙を水で浸しながら、できるだけ除去を行ってください)
- 段差がある場合は、段差のパテ処理を行ってください。
- ホコリ・油分などの付着物の除去と清掃を行ってください。
- スチール製のビスや釘を使用している場合は必ず防錆処理を行った上で施工してください。発錆の原因となります。
- 下地にカビが発生している場合はカビ処理・抗菌処理を行って下さい。
- 塗料の吸い込み量が多い下地の場合はシーラー処理を行ってください。
※下地に合った処理を行って下さい。
ヘルスコート塗装
- 周囲を汚さないように充分に養生を行ってください。
- 材料の攪拌を充分行ってください。(材料の沈殿がありますので必ず行ってください)
- ヘルスコートの塗装
塗装方法 ・・・ ローラー又はハケリシンガン吹付け(口径3m/m)、エアレス
塗装量 ・・・ 300g/m²相当塗装。
塗装回数 ・・・ 2回に分けて塗装して下さい。塗装間隔は1時間として下さい。
※ICAS施工の場合は、ヘルスコート塗布量 … 450g/m²相当塗装(3回塗り)

仕上げ
ヘルスコート塗装後、充分に乾燥させてから仕上げを行ってください。
仕上げにはクロス仕上げ、またはカラー仕上げが可能です。
クロス仕上げ
- 使用クロス
- 弊社推奨通気性クロス
- クロスのり
- 弊社推奨接着剤
- ウォールボンド100(矢沢化学工業社製)
- ルーアマイルド(ヤヨイ化学工業(株)社製)
カラー仕上げ
カラー塗料 ・・・ ヘルスコートカラー、デザインヘルスコート 粘土タイプをご使用ください。

ヘルスコートの仕上げ工法
ヘルスコート基調色仕上げ
ヘルスコートそのものを仕上げの色とする方法です。ヘルスコートの黒は、光沢のある一般的な塗料の黒ではなく炭のつや消しの黒なので、しっとり落ち着いたイメージになります。天井や書斎、和室、小空間のアクセサリーに使用すると、空間が引き立ちます。
クロス仕上げ
繊維系、紙系などの通気性のあるクロスを貼る仕上げ方法です。この場合は澱粉のりなどの自然系のりを使用します。数年たちクロスが汚れ張替えの必要が生じたときでも、下地のヘルスコートの剥がれを気にすることなく古いクロスを剥がしていただけますので、クロスがお好みのお客様にはご好評いただいております。残念ながらビニールクロスはご使用いただけません。
ヘルスコートカラー仕上げ
通気性を持たせたアクリル系の水性カラー塗料で仕上げる方法です。600色以上からお選びいただけるのとお求めやすいのが特徴です。
デザインヘルスコート粘土タイプ仕上げ
山肌から採取された天然の粘土をはじめ、限りなく自然の素材のみで作られた粘土塗料で仕上げる方法です。厚みのある素材ではありませんが天然の本物が持つ色合いが魅力です。お家に来られた方がその家のセンスの良さを感じることのできる、当社推薦の仕上げです。
